【ヘルメット治療レポ】治療を決断~ヘルメット作成まで

ヘルメット治療

スターバンドでの治療を決意し、早速先日見ていただいたAHSの提携医療機関になっている小児科に電話をし、治療を進めたい旨を連絡しました。そこからの流れはこんな感じでした。

提携医療機関に再度訪問

先日診て頂いた提携医療機関の小児科に再度訪問し、ヘルメット治療を進めたい旨を改めて伝え、今後の流れ等説明を受けました。再度ヘルメット治療についての疑問や不安にも答えていただきました。

そこで説明をいただいた流れはこんな感じ

次のステップはAHSでのゆがみ度チェックです。予約は自分で電話してくださいとのことだったので、小児科から帰ってすぐ、AHSに予約の電話をし、2日後の予約が取れました。小児科の先生からも、AHSに連絡をしてくれていたようで、スムーズに予約ができました。

1. AHSでゆがみ度診断

小児科再訪から2日後、AHSの銀座オフィスに訪問しました。

内容は、

*ヘルメット治療や、治療の流れについての説明

*スタースキャナーを用いた歪み度診断      でした。

ヘルメット治療の説明はこれまで小児科で受けたものと同じで、少しスターバンド自体の実績などが追加されてるかなという感じ。

歪み度診断は、小児科では手動の器具で測ってもらいましたが、こちらはスキャンで測定。頭の各箇所の長さや体積の左右差を出して、ゆがみ度をより正確に出して頂けてとても興味深かったです。

結果はこんなレポートを紙で頂けます。

左下にある丸が、頭を上から見た時の図です。水平方向の断面図ですね。右側の後頭部がつぶれているのが分かります。

左にある数値の表が、スキャナーで測った頭の各箇所の数値や、それを用いて歪み度を計算したものです。結果、長頭レベルが2、斜頭レベルが5という診断でした。

わかりづらいのでレポートの数値の説明を補足します。

一番右の手書きの欄が、数値を5段階で評価した際のレベルです(5が一番重度)。各項目のレベルを評価し、一番重度のレベルが採用されます。我が家は4が3つ、5が1つだったので、歪みレベル5となりました。

2が1つありますが、これは短頭レベルを評価するものです。短頭とはいわゆる絶壁です。我が家は長頭気味と診断されたので絶壁の逆ですね。これについては個性の範囲とのこと。後頭部が丸く出ていてきれいと褒めてもらいました。

ちなみにこの日は現金で診断費用1万円を支払います。ただ、ヘルメット治療を行う場合はこの1万円は44万円の費用に含んでもらえます。つまり申し込み時に払うのは43万円でOK。診断のみで治療をしない場合、この1万円は戻ってきません。

今回の結果を受けてヘルメット治療を進めるのであればまたヘルメット製作用のスキャンの予約をしてくださいねと言われましたが、もう治療をすると決めていたのでこの時に翌週月曜の予約を取りました。

また、治療を進めるためにはヘルメット用スキャンのほかにもう一つ、提携医療機関にて、頭のゆがみの原因が頭蓋骨早期癒合症でないことをレントゲンで確認してもらい、紹介状を書いてもらうというステップが必要です。

正式な流れとしては、小児科でレントゲンを受け紹介状をもらう→紹介状と治療申込書を渡してヘルメット製作用のスキャン だと思うのですが、なぜかレントゲンとヘルメット製作用スキャンを逆順で提案されたので受け入れました。(ちゃんと理由きけばよかった、上に書いた流れの図でいうと2と3が逆でした)

つまり私は、月曜にヘルメット用スキャンして申込書も渡す→火曜午前に小児科でレントゲン確認→その日の正午までに、骨に異常がないのでヘルメット進めてくださいとAHSに電話してそれを正式申し込みとしてもらう

という流れで進めました。

ヘルメット製作用スキャンをしたら翌日の昼までに正式申し込みが必要とのことなので、この順番だとスケジュールがとにかくタイトですね。

AHSでヘルメット製作用のスキャン

数日後、再度AHSに訪問しました。この日の内容は

*ヘルメット製作用のスキャン

*申込書の提出   です。

前回診断で使ったのと同じ、スタースキャナーで再度頭をスキャンして頂きました。一応前回との比較もしてくれましたが、数日しかたっていないので特に変化はなかったです。多分数週間迷ってから治療を決めてきた人は、前回との比較は嬉しいかもと思いました。数週間たつとやはり形も変わってくるみたいなので。

前回より少し丁寧にしてくれたかな?という感じですが、スキャン自体は5分もかからず終了。

この日に申込書も渡しました。

もし万が一翌日の小児科で骨の異常が見つかったら、申込書も破棄してくれるとのことでした。

もし先に申込書だけ渡すのが不安なら、小児科でレントゲン後、メールで申込書送付でもOKとのことでした。

提携医療機関の小児科にてレントゲン

AHS銀座オフィスに行った翌日の午前、小児科に行きました。

今回で3度目です。1回目はヘルメット治療についての初相談、2回目は治療を進めたい旨を伝えた回(このブログの1番上の時)、そして今回3回目。

ヘルメット治療を進めるためには、まず頭のゆがみの原因が頭蓋骨早期癒合症ではないことを確認してもらう必要があります。そのために、提携医療機関でレントゲンを撮ってもらい頭蓋骨に問題が無いことを医師に診断していただいたうえで、紹介状を書いていただく必要があります。

この日はレントゲンを撮ってもらい、骨に異常がないと説明をしていただき、紹介状をもらいました。

紹介状とレントゲンデータは小児科とAHSがやり取りしてくれたようで、紹介状原本は後日提出でよいとのこと。

この日の昼12時までにAHSに電話して、レントゲン問題なかったので正式申し込みをお願いしますと伝える必要があったので、小児科受信後すぐに電話し、申し込みを済ませました。

ちなみに支払いは、正式申し込みから3日以内に銀行振り込みでした。

すでに払った1万円を引いて、43万円を翌日支払いました。

AHSにてヘルメット受け取り

正式申し込みからピッタリ2週間後、ヘルメット受け取りの日です。

内容は

*ヘルメットの装着や慣らし方、メンテナンスの説明

*ヘルメットの微調整     です。1時間半ほどかかりました。

ヘルメットのほかに、ふき取り用アルコールやガーゼなどをもらいました。

緑のバッグも意外にかわいい!

7-10日の慣らし期間を経た後1日23時間の装着となるのですが、その時にも1日に3-4回、10分ほどの休憩を設けて毎回ヘルメットをアルコールで拭くとヘルメットをきれいに維持できるとのことでした。ヘルメットの内側は汗が付くので、においや汚れが気になってくるそうです。それを防ぐためにも、頑張って毎日きれいにしようと決意しました。

受け取ったヘルメットはこんな感じ。

真っ白できれいです。

のちに判明したのですが、この時には本来はがしてあるべきだった外側の保護ビニールが付いたままだったそうです。気づかず2週間つけ続けました 笑

慣らしは結局1週間くらいかけて行いました。装着に手間取ると不快なのか号泣されましたが、つけてしまえばあまり気にしていないようで、夜も変わらず寝てくれました。

肌荒れは、心配していたほどではありませんが多少こめかみあたりにあせもができたので、小児科で肌荒れ用ローションを処方してもらいました。ヘルメットが蒸れるとかわいそうなので、授乳中や寝ているときなど、赤ちゃんがじっとしているタイミングで、ベビーカー用に買ったミニ扇風機を頭頂部の穴にあててヘルメット内に風を送っています(ちょっと気持ちよさそうにしてくれます)

次回は2週間後の、初フォローです。

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